せっせと変換

新しいPCが来るからその時にデュアルコアのCPUにまとめてエンコードさせようと、
iTunesに入れないでおいたCDイメージファイルやらWMA,FLACファイルが30GBを超えていてびっくり。
今日まとめてエンコードすることに。
iTunesライブラリのRAID 1化も無事に完了したことだし。
まずはCDイメージファイルから。
ところがどっこい、Daemon ToolsVistaの相性が恐ろしく悪い。
マウントしてもVistaがイメージファイルを読み込まない。
しかたなくDaemon Toolsとはお別れ。
Vista対応って書いてあるんだけどなぁ。
代わりにAlcohol 52%をインストール。
Daemon Toolsよりか認識率が向上。
対応関係をいちいち見るのって面倒。
愛用してたソフトが使えなくなるのってショック。。。
Vistaにソフトの対応が進んだ頃に出るであろう次期OS、Windows 7
Win向けソフトウェア開発者の皆さん、お疲れ様です。。。


さて、環境が整ったところで、さっそくiTunesで音楽を取り込む。
やっぱエンコード処理がサクサクしていいね。
しかも、エンコード中に別の作業してもまるでフリーズしない。
便利な世の中です。
そろそろiTunesのライブラリが9000曲を超えそうです。
きっと10000曲を超える日もそう遠くないんだろうな。
つか、量が量だけに時間がかかるなぁ。